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ギリシャの巨匠、テオ・アンゲロブロス監督の映画に『旅芸人の記録』という名作がある。旅芸人の一座がドイツ兵と出会ったとき、「俺たちは向こうから来た。お前たちはどこから来たんだ?」と声をかけ、ドイツ兵はそれには答えず、黙ってその人を撃ってしまうというシーンがある。人が人と出会う、挨拶をする、というのはまさにこういうことだと思う。「自分たちはどこの者か」「あなたたちはどこの人か」。それから始まるのが会話ではないか。SEOの対策とは、顧客との会話だと思う。店舗や営業所がある街の地名をきちんとサイトに載せることで、出会いが生まれる。東京、名古屋、大阪。それぞれの街で人と企業は出会うのである。
「霊廟探偵」途中で犯人が「あれ」だと分かってからがまた怖い。時代描写が良い。オチも某ゲーム、デメント的な感じで怖い!「煙童女―夢幻紳士 怪奇篇」漫画。この人の絵って本当に色気がありますねえ。「ガラスの中から」ころころ変わる舞台がめまぐるしくも面白い。幻想的な描写は相変わらず上手い。「琥珀の瞳」レトロな密室殺人現場の描写と相まってジュブナイル的なお話。ちょっと物足りない感じはする。「レッテラ・ブラックの肖像」いつもの雅彦たんです。(ひどい)タイトルはやっぱりドリアン・グレイの肖像をもじっているのかしらん。